まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

日常詩

革命

寒空の中、街灯がない夜道を歩く 対向車は私の存在に ギリギリに気づく よけるなり 速度を落とすなり それぞれだ どうしても 一人になりたい 誰にも会いたくないからこんな場所まで 遠回りして来た 私もみんなも悪くない ただ、変な空間の歪みが生じているだ…

前髪のお化け

発見 また、発見 前髪のお化けの登場だ 社会的に生きやすくしたいのか あるいは 自分のコンプレックスを隠したいのか どんな意識が働いているのだろう それがお化けであるにも関わらず 大切に 大切に ケアをする お化けはその存在感を高めあたかも 肉体の一…