まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

はたち

小ちゃい「っ」を食べたい。ジャンプしているような躍動感を自分の運動で止めたい。でも、私自身は身軽に飛び跳ねたい。

髪の毛でセーターを編みたい。私の温もりが誰かに伝わればいい。誰かのために、この長い髪を切ってあげる。

バナナは逆から剥くのが正義。「固定概念」「偉い」は効率的で最高。他の固定概念に時間が使えるからラッキー。

 

鏡を見ない生活を始めたら堂々と動けるようになった。

でも、歩いている人たくさん。そして、個性がない。目に見えていないと誰にも気づかれないよ。「私」って主張しなければ。

悩みは星の数。恋もまともにできないから、ラブソングは違和感。眠たい。

 

心で話したことないから、決めつけないで。悪いように評価しないで。

欲に負けて過食を繰り返す。

 

自身なくなる夜。理由のわからない涙。

明日は朝からバイトだから今日は泣けないのに。

涙は明日にとっておこうと我慢する。

感情をあらわにしない隣人。愛想よくしていれば、時間が経って終わり。

私は一般人。

人目でわかる特別な人間になりたい。

 

趣味も素顔も知られたくないけど、知ってほしい。恥ずかしい。

噛み付く怪物見たことないけど、友達になりたい。

嫌なものに全力で攻撃。今時いない素敵な人。

 

私の部屋のこじんまりした電球が私にとっての太陽だったから。

オレンジ色の光に愛を感じた。

 

友達とは。恋人とは。何だろう。甘い響きだなぁ。

発信受信を繰り返す。

 

あの可愛い女の子は天使だけど、神ではない。

細胞一つ一つを活性化させれば神になれるのだろうか。

 

20歳になったらお酒をやめよう。

雨は好きなあの曲のビートを刻んでいる。

 

大好きなお菓子に埋もれたい。

ダサすぎて蕁麻疹が出そう。

 

20歳の誕生日、世界が爆発しなかった。花火の一つも上がらない。物悲しい。

 

目を覚ました私は特に異常なし。

どんなことがあっても洗濯物はたまるから、洗濯機は息を吸うように回すんだ。

なんだ、この種族は。