まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

イヤナコト

一瞬のイライラを減らすために

床に仰向けに寝転ぶ

 

落ちてる埃、髪の毛と

仲間になった気分

 

思ったより高い天井を見上げ

嫌な事を床に沈め

忘れようとする

 

泣いてもしようがない

こんな事で私の大切な心がかき乱される

訳にはいかないのだ

 

埃をためた、髪の毛を落とした張本人は

これらの存在を忘れ

仲間とも認めず、敵とも認めず

意識にも昇らせないようにしたのだった

 

物質的にはあるはずのものが

見えない感じない触れない

 

だから、そこには何もない