まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

サンドウィッチのカツ

ふらっとコンビニに寄って

買ったサンドウィッチ

 

挟まった薄いカツから

駄菓子屋の10円カツが想起した

 

飲み込んだ瞬間に

モワッ

 

美味しい

美味しくない

を感じない

 

幼少の頃の

味の記憶が

モワッ

 

何かを考えている風に

サンドウィッチを頬張る私が遠くに見えた