まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

スカートの長い女子高生

肌が小麦色でパンみたいにふわふわ

背が高いのに

あどけない顔立ち

 

私が通ったことのない道を

彼女たちは通っていた

 

幸せなのかなんなのか

よく分かってない

曖昧な表情をしながら歩いてる

 

田舎田舎良い田舎

 

制服を脱ぎ捨てた時

あの時の片鱗は一切見えない

 

不思議で不思議でしょうがない

 

あの少女たちはどこに消えていくのか

 

跡形もなく広がる社会人の群れ