まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

モラトリアム大学生の違和感

高校の時に感じた違和感

今だけ我慢。今だけ校則。今だけ教室。

 

大学に入ったらもっと自由で、なんでもできて

やりたいこといっぱいしてやると思っていた

目の前を見なくても、明るい未来に見続けて笑っていられた

 

大学の時に感じた違和感

やはり教育機関。同じ受験を通過した者たち。黒板に向かって座る。

 

洋服は自由で、パソコンも使えて、髪も染めたのに

高校の時に感じた違和感のデジャブ

 

私はできる。あの時のように、明るい未来を見続けて笑っていられる

 

それでも、嫌な予感がふと顔を出す

社会人になってもこの違和感は出てくるのではないか。

結局、何も変わらないのではないか。と。

 

予感は信用しない現実主義者

やってみないと分からない。

そう自分に言い聞かせ、今日も大学の構内を歩き回る