まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

橋の上からレポート用紙

青い空には

優雅に漂う雲が気持ち良さそうに生きている

 

人々は

授業に出たり

仕事をしたり

真剣だ

 

そんな中、私はふらふら橋の上を歩いている

片手にはレポート用紙

昨日、徹夜で書いた努力の結晶だ

 

レポート用紙を出す道すがら

 

衝動的に

橋の上からその紙をばら撒いた

 

昨日、狭めてしまった心を

解き放つことができた

 

それは

ただ橋を歩くより

解放感に浸れた

 

この解放感があるから

自由を感じれるから

 

自分への抑圧は止めることができない

 

その後

私は

人々と同じように

授業に出て

仕事をした