まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

収集

飾り棚にはかけもしないサングラスが

一番上に君臨していて

この部屋を支配しているかのようだ

 

ものが持つ独特の雰囲気

使うことで証明される機能美から離れている

 

飾るために

生まれてきていないものたち

 

一方通行な

サディスティックな趣味

収集

 

ものは生きても死んでもない

しかしそれは私に影響を与え続ける