まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

暗闇の映像

パチパチ切り替わる映像

脈絡なく見たものを映し出す

脳内スクリーン

凄まじい速度で切り替わる

 

見た色よりも鮮やかで

尖った映像

 

スクリーンに映像が映ったかと思えば

スクリーンごとぐにゃぐにゃ曲がって何かが飛び出す

飛び出したものもなぜかスクリーンに映っていて

現実には出てこない

 

無理やりスクリーン内を空っぽにすることはできても

またすぐ

浮かび上がってくる

奇妙な映像

 

現実と夢の境目に生息する

未確認生命体

 

私が生存する限り

続く映像