まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

無意死期

私が意識しない所で盛り上がる世界

からしたら私が意識できない世界は存在しない


こんな自我をみんなが持っていて、誰のためでもない世界は存在する

この意識がなくなったら、やっぱりこの世界はないよ


今見た景色記憶は私しか感じることができなくて、私の意識がなくなったとき、これも同時に抹消される


私が大事に大事に取っておいたこの感情も考え方も価値観も全てそれと同時にパチンと消える

恐ろしい世界


こんなことが毎秒ごとに起こっているこの世界は何なんだ


私がこれが世界と思っているものは確かにある
私は私のことしか分からない


だから、特別な世界と思ってしまう 
ただ、いつまで経っても周りは周りで一生懸命生きている
自我を持っているようにしか思えない

 

私は周りと同化している
みんな一緒。一緒の自我なのか。