まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

猶予期間2

猶予期間。期間があって義務がある。自由に見えてとても窮屈。他の事をやるのは許されない。かといって、やらなきゃいけないことは気が進まない。何をするにもそのことが心に渦巻いて、100%には楽しめない自分がいる。その許しだとか、楽しむことの裁量はどれも私の認識次第なのは分かっている。自分がこれで良いと思えばそれまでなんだ。でも、私にはそれができない。理由はわからないけど、忘れたくても、忘れる努力をしても「そのこと」は楽しんでいる時に限って頭をのぞかせる。やっていることと、考えていることのフィールドが違う。考えていることがいくつも混在しすぎてカオスだ。自分の優先順位がわからないまま、もやもやとした日々を過ごすモラトリアム。書いても書いても、その場限り。さっき書いた3行前のことなんてこれっぽっちも頭に残らない。書いたものは頭から削除されて忘れたいことは、いつまで経っても頭の中を渦巻く。なって欲しいようにはならない。社会も私も。