まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

社会人

そこの人が泣いている

あそこの人が笑っている

感情が交錯する世界

私の計り知れない量の感情と人間

この人たちが泣いて喜んでも、絶望の淵に立ったとしても

私は何も変わらない

いくら近くにいてもそれは、なぜか伝染することはない

まるで、映画を見て感動して共感するくらいのやわなもの

結局、自分だけ

自分が自分の時間を生きるだけ

感情は論理的じゃない

だったら、いいじゃん説明しなくても

ダサいことばっかしてる人間もなんでも認められる

理屈じゃない雰囲気の海に漂う

それでいいそれがいい

私はアホを見たくないから

はまらない、すり替える技法

真理はあった

波の揺らめきだけが真理

人が歩いていること

植物が育っていること

とんびが飛んでること

それは真理じゃない

物理法則じゃなくて自然現象

人間基本は自然現象

だから、居心地がいいんだよ

無理はしないけど自分を持つ

それが真理