まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

美しき海底

私と海底しかない世界を感じた


イソギンチャクに守られたクマノミも群れで泳ぐキビナゴも名前が分からない魚たちもお互い理解しあえないけど共存してる


当たり前のようにそこにいて当たり前ように動いて死んでいく 


そこは真っ青な海は小さいはずなのに

私は宇宙の大きさを知った


水中の静かさ海水の塩っぱさ心地よい波の揺れ

私の体と海水が一体化した証拠


水面にあがると感じる音の大きさ重力の重さ太陽の痛さ空気の有り難さ

私自身は地上の生物であることの事実