まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

肘は想像以上に尖っていた

電車の中

今日も肉詰め状態だ

 

体と体が密着状態だ

 

ゴトン

電車が大きく揺れた時

 

前にいた女性の肘が

勢いよく私の腹に当たる

 

後ろを振り返り謝るお姉さん

優しいお姉さん

 

穏やかになる心と

相反する腹の痛み

 

肘は想像以上に尖っていた