まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

自分の産物

押入れの奥にしまっている過去の自分の産物

あの頃の自分の感情がそのままぶち込まれている

A4の赤いノート

 

開いた瞬間、

その時の空気を感じ

空間を感じ

色を感じる

 

過去を振り返り

何回も何回も開いたその瞬間

 

過去の自分を

幼稚と思ったあの日

深いこと考えてるなと尊敬したあの日

理解できず混乱したあの日

 

全てを今振り返る

全てを享受できる

成長した私