まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

諸行無常

ささくれをじわじわと

剥がすように

 

痛くても惰性で続けてしまう恐怖

 

時間が経つにつれて赤い部分が増えてきて

しまいには

指が真っ赤に染まった

 

こんなにも青い空に囲まれて

良い空気を吸って幸せを感じているのに

私の顔は

今日も謎の発熱

 

冷たい空気に晒しても

保冷剤を当てても

その熱は取れることはなかった