まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

遅刻

寝坊したわけではない

 

ゆとりを持って起きたのだ

 

朝食もしっかり食べたし

 

メイクもしっかりやった

 

なぜか

出発、10分前

 

洗濯を干していないことに気づく

髪を巻いていないことに気づく

お腹の調子が悪くなる

 

出発予定の5分は必ず遅れる

予期せぬ習慣

 

ゆっくり歩く通学路なんて存在しない

いや存在させないのは私自身

 

家の中の安心を取りすぎて

その埋め合わせが外で現れる

 

外から見た落ち着きのない私