まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

革命

寒空の中、街灯がない夜道を歩く

 

対向車は私の存在に

ギリギリに気づく

 

よけるなり

速度を落とすなり

それぞれだ

 

どうしても

一人になりたい

 

誰にも会いたくないからこんな場所まで

遠回りして来た

 

私もみんなも悪くない

 

ただ、変な空間の歪みが生じているだけなんだ

 

周りの純粋さ・未熟さ・不器用さが

私の心にグサグサ刺さる

 

妥協こそが

調和の条件で

平和の原点はここにある

 

でも

主体性と

頑固さと

神経質さで

革命を起こせる

世界がいいな