まみずハルカの文章

まみずハルカが綴るエッセイポエム小説日常詩〜

海を捉えたい

我が子を観るようにまたペットを観るように海の波を見つめるのであった


今日は機嫌がいいぞ

猫のように起伏が激しいぞ


あれほど嫌いだった鳩も自然に調和していると毒にはならない


都会に慣れ、海に行くことが非日常になってしまった時、久々に見る海は絵画のようにみえるだろう


立体感を感じるには
日常に海を取り入れなければ
自然の海を見ることが出来ないだろう


頭の中に描くイメージというものは
立体を捉えにくく
平面で印象づけられる

 

海を捉えたい

その思いがあったから

ここにいる